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2024⭐︎芹沢銈介の型染めカレンダー
¥18,700
SOLD OUT
重要無形文化財「型絵染」の保持者で人間国宝、芹沢銈介(1895-1984)と越中八尾和紙 桂樹舎の創始者、吉田桂介(1915-2014)が出会い、昭和20年から40年間作られたカレンダーの復刻版です。オリジナルを忠実に再現し、現在も一枚一枚手作業で制作されています。 2023年版の型染カレンダーは1968年(昭和43年)の復刻版です。それぞれの月の特徴がデザインされ、色使いも工夫された、全体的にやさしい雰囲気に仕上がったカレンダーとなっております。 柔らかな手漉き和紙にパキッと鮮やかに染められた意匠は、50年以上前のものとは思えないほど新鮮で心が踊ります。現代のインテリアにも驚くほど馴染み日常に彩りを添えてくれる存在感は、まさに柳宗悦の提唱した「用の美」、生活に寄り添うからこそ色褪せない民藝の真髄と言えるでしょう。 サイズ:39cm×30.5cm ※撮影した写真は極力実物に近い色味になるよう心がけておりますが、参照されるデバイスの種類や光の加減で実物とは若干異なる場合もあります。ご了承くださいませ。
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【桂樹舎】和紙メモ帳
¥715
SOLD OUT
桂樹舎は富山県の八尾町にあります。一枚一枚手作業で漉いた和紙に型紙で糊を置き染色した後に水で洗って糊を落とす型染めの技法により、くっきりと鮮やかな模様が染め抜かれています。 八尾和紙は小物にしても大変丈夫で、使い込むほどにしなやかさを増します。 これは、その和紙を表紙に使ったメモ帳です。 なんだか使うのが勿体無い気もしますが、住所録やお誕生日帳、読書記録や映画鑑賞記録など、長く使える記録用のノートとして使い続けるのもいいかもしれません。 サイズ:約10.5cm×7.5cm ※撮影した写真は極力実物に近い色味になるよう心がけておりますが、参照されるデバイスの種類や光の加減で実物とは若干異なる場合もあります。ご了承くださいませ。
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【桂樹舎】和紙ペンケース
¥2,750
桂樹舎は富山県の八尾町にあります。一枚一枚手作業で漉いた和紙に型紙で糊を置き染色した後に水で洗って糊を落とす型染めの技法により、くっきりと鮮やかな模様が染め抜かれています。 八尾和紙は小物にしても大変丈夫で、使い込むほどにしなやかさを増します。 これは、その和紙で作られたペンケースです。カバンからのぞくたびにわくわくしそうですね。 サイズ:約5.5cm×19.5cm ボールペンが7本くらい入ります。 ※撮影した写真は極力実物に近い色味になるよう心がけておりますが、参照されるデバイスの種類や光の加減で実物とは若干異なる場合もあります。ご了承くださいませ。
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【桂樹舎】八尾和紙ます型小銭入れ
¥1,320
桂樹舎は富山県の八尾町にあります。一枚一枚手作業で漉いた和紙に型紙で糊を置き染色した後に水で洗って糊を落とす型染めの技法により、くっきりと鮮やかな模様が染め抜かれています。 八尾和紙は小物にしても大変丈夫で、使い込むほどにしなやかさを増します。 この小銭入れはくるりとねじることで封がされる作りになっており、小銭だけでなく薬やアクセサリーなど小さなものをしまうのにぴったりです。また、封を開けたままペンスタンドとして使うこともできます。 サイズ:約6.2cm×6.2cm 開いた高さ:約6.8cm ※撮影した写真は極力実物に近い色味になるよう心がけておりますが、参照されるデバイスの種類や光の加減で実物とは若干異なる場合もあります。ご了承くださいませ。