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《白華窯》鎬マグカップ
¥4,620
キリッと削られた鎬がスタイリッシュなマグカップです。中は粉引という技法で優しく土の質感が感じられる白色で、うっすらピンク色でとても綺麗。外側の黒は焼成時のススが釉薬と一体化して出ているので、火の加減による模様がゆらりと出て味わい深く面白い。薄くて軽く、持ち手の反りが指に沿い、とにかく持ちやすいです! 「白は原色にして究極。」 一編の詩のような白華窯さんのしおりは、この一文から始まります。 佐賀県伊万里市にある白華窯の吉永サダムさんは正に「究極」を追い求める作り手。 吉永さんの器のシュッとしたシンプルなフォルムには、ストイックなまでに計算されつくした「使う人」への探求があります。 手にする人の「なんとなく使いやすい」への真摯なこだわり。 背筋の伸びるような静けさの中に、何物も豊かに受け止め生かしてくれる優しさのある器たちです。 サイズ 直径約8.7cm 持ち手を含む横幅約10cm 高さ約9.5cm ※撮影した写真は極力実物に近い色味になるよう心がけておりますが、参照されるデバイスの種類や光の加減で実物とは若干異なる場合もあります。ご了承くださいませ。
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《白華窯》コーヒー椀
¥4,180
コーヒーがちょうど美味しくいただける150ccに丁度いい大きさのカップです。中は粉引という技法で優しく土の質感が感じられる白色で、うっすらピンク色でとても綺麗。外側の黒は焼成時のススが釉薬と一体化して出ているので、火の加減による模様がゆらりと出て味わい深く面白い。薄くて軽く、持ち手の反りが指に沿い、とにかく持ちやすいです! 「白は原色にして究極。」 一編の詩のような白華窯さんのしおりは、この一文から始まります。 佐賀県伊万里市にある白華窯の吉永サダムさんは正に「究極」を追い求める作り手。 吉永さんの器のシュッとしたシンプルなフォルムには、ストイックなまでに計算されつくした「使う人」への探求があります。 手にする人の「なんとなく使いやすい」への真摯なこだわり。 背筋の伸びるような静けさの中に、何物も豊かに受け止め生かしてくれる優しさのある器たちです。 サイズ 直径約8cm 持ち手を含む横幅約10cm 高さ約8.5cm ※撮影した写真は極力実物に近い色味になるよう心がけておりますが、参照されるデバイスの種類や光の加減で実物とは若干異なる場合もあります。ご了承くださいませ。
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《白華窯》縞スープカップ
¥6,050
丸いフォルムが可愛らしくもスタイリッシュな白華窯のスープカップ。たっぷり入る大きさはすっぽりと自然に包み込む手のひらに馴染みます。薄くて軽いので手か疲れず、少し揺らせばくるくると中のスープがよく回るので、インスタントのスープがすぐに溶け混ざります。大きめのマグカップやカフェオレボウルにも使える万能さ。 「白は原色にして究極。」 一編の詩のような白華窯さんのしおりは、この一文から始まります。 佐賀県伊万里市にある白華窯の吉永サダムさんは正に「究極」を追い求める作り手。 吉永さんの器のシュッとしたシンプルなフォルムには、ストイックなまでに計算されつくした「使う人」への探求があります。 手にする人の「なんとなく使いやすい」への真摯なこだわり。 背筋の伸びるような静けさの中に、何物も豊かに受け止め生かしてくれる優しさのある器たちです。 サイズ 直径約10.5cm 持ち手を含む横幅約12.5cm 高さ約9cm ※撮影した写真は極力実物に近い色味になるよう心がけておりますが、参照されるデバイスの種類や光の加減で実物とは若干異なる場合もあります。ご了承くださいませ。
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《白華窯》スープカップ
¥4,620
丸いフォルムが可愛らしくもスタイリッシュな白華窯のスープカップ。たっぷり入る大きさはすっぽりと自然に包み込む手のひらに馴染みます。薄くて軽いので手か疲れず、少し揺らせばくるくると中のスープがよく回るので、インスタントのスープがすぐに溶け混ざります。大きめのマグカップやカフェオレボウルにも使える万能さ。 「白は原色にして究極。」 一編の詩のような白華窯さんのしおりは、この一文から始まります。 佐賀県伊万里市にある白華窯の吉永サダムさんは正に「究極」を追い求める作り手。 吉永さんの器のシュッとしたシンプルなフォルムには、ストイックなまでに計算されつくした「使う人」への探求があります。 手にする人の「なんとなく使いやすい」への真摯なこだわり。 背筋の伸びるような静けさの中に、何物も豊かに受け止め生かしてくれる優しさのある器たちです。 サイズ 直径約10.5cm 持ち手を含む横幅約12.5cm 高さ約9cm ※撮影した写真は極力実物に近い色味になるよう心がけておりますが、参照されるデバイスの種類や光の加減で実物とは若干異なる場合もあります。ご了承くださいませ。